タニマチになりたくて再び父が闇金からお金を借りるなんて・・・・

 

タニマチになりたかった私の父の話です。
父は脱サラをして自営業をしていました。

 

自営業を営むものは社長ですので、父は「社長」とよばれるようになりました。
そうすると、田舎なものですから、交友関係がサラリーマンのころと変わり、
夜のお店に出入りするようになり、毎晩飲んで遊んでたくさんのお金を使うようになりました。

 

 

しかし、仕事の方はどうかというと、事業を起こしたら必ずもうかるわけではありませんので、常に赤字赤字でついには借金をするようになりました。

 

いまから30年前の借金ですので、取り立ては苛烈でしたが返せるお金はありませんでしたので、母がなんとかしてお金をつくり、返済をしました。

 

ここまでが前段階です。

 

一回痛い目にあったくせに、父の見栄っ張り病は治りませんでした。
住所を変え、仕事の本拠地を移し、新天地でさあ仕切りなおすぞ、と数年は頑張っていました。

 

そこへ、こんどは父の地元出身の青年が力士として、幕下で頑張っているというのです。

 

力士が所属している部屋はきいたこともない新興の部屋でした。
父は部屋を盛り上げるべく、部屋のタニマチとして、力士たちに飲ませ食わせさせていました。

 

力士たちが食べる量は一般人が食べる量とは比べ物にならないため、それはそれは出ていくお金は父の収入からしたら途方もないものになりました。

 

しかも、前に借金をして滞納履歴があるため、まともなところはお金を貸してくれず、父はまたお金を借りることにしました。

 

闇金です。

 

父からしてみたら、飲み屋の女性に貢ぐより、タニマチの方がお金の使い方としては格が高く、周りからの敬意も申し分ない、と思っていたのでしょう。

 

ですが、お金がないくせにタニマチ。

 

そんな力もないくせに力士に貢ぐのはやはり先が知れています。

 

ついに闇金は保証人を求めてきて、お金を貸すならだれか保証人を立てるようにと父に要求してきました。
借金していることを知られたくない父は独立していた妹に保証人を要請しました。

 

闇金業者を連れてきた父の頼みを断りきれずに、妹は保証人となってしまいました。

 

しかし、返す当てがないのにお金を借り続けた父はついに「この日に返せなかったら保証人に連絡をする」という日に首をくくって死にました。

 

葬式が終わって妹が打ち明けて母がしることになりました。

 

持家を手放したくなかった母がまた父のしりぬぐいをすることになり、借金は結局母が完済することになりました。

 

 

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